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2014年度 福井県連盟キャンプ

2014.07.22 Tuesday
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    吉峰寺キャンプ場にて 2014年度の県連盟キャンプを行いました。


    7月19日(土)〜21日(月) 2泊3日の予定でしたが、 19日深夜の落雷、大雨警報により、スカウトの体調を配慮して20日に閉会しました。


     それでは1日目の報告です! 雨の予報が出ていた19日、開会式では晴天が広がります。






    今回のキャンプで一緒に活動するパトロールのメンバーと、オリエンテーションを受け…


    さあテント設営、と建て始めたとき、突然の大雨が!


    テントも、ブルーシートを被せていたリュックもびしょぬれになりました。 その中でも、きちんと荷物をビニール袋に入れてからリュックに詰めていたスカウトもいました。
     リュックがどんなに濡れても、中の荷物は濡れません。こういう準備をしていなかったスカウトも、今日で1つ学びました。





     設営が終わった頃、雨が上がりました。


     予定通り午後3時に、ネイチャーゲーム「耳をすませば」の始まりです。


    目を閉じて、自然の中の音を聞いてみます。


    聞こえた音を書きとめ、パトロールで話し合います。


    みんなが同じように聞こえた音は何かな?私だけが聞こえた音は何かな?


     自然の音は意外ににぎやかですね。 それから、鳥の鳴き声を聞いてみました。


    6種類の鳥の声を聞き、 「チッチッチッ、とかキュルキュル」のように、自分が聞こえた通りに書き留めます。 その中で自分の気に入った鳴き声を真似して鳴いてみます。


    同じ鳴き声のお友だちを探して集まり、なんの鳥だったか名前を教えてもらいます。
     

    やっぱりきれいな鳴き声が一番人気でしたが、「ギャーギャー」という鳴き声を選んだスカウトもいました(^_-)  




    午後4時、夕食作り開始です。天気はまたもや大雨。


    少しの移動でさえ、ずぶぬれになりました。 薪も濡れて火が付きにくく大変です。


    メニューは定番の飯盒のご飯とカレーライス。


     火起こしが初めてというスカウトもいて、リーダーに、一から教わりました。


     そして今回は、飯盒の中にアルミホイル、食器にラップを敷いたりして洗いものを少なく、自然に配慮した調理にも挑戦しました。


    うまく炊けると、ホイルごとスポッと取れて中にご飯がつかないので、洗う水の節約にもなりました。


    どのパトロールも、なんとか美味しく、時間内に頂くことが出来ました。


    シニア・レンジャーさんはそれに加えて、段ボールオーブンで燻製作りと、焼きリンゴ、焼きバナナ、空き缶オレンジケーキも作りました。





    食事の後片付けを終えた頃、雨が上がったので予定通りに「ナイトダンスパーティー!」

    AKBの公式になった、我が「福井県連盟フォーチュンクッキー」をまたまたみんなで踊ってみました

    踊った後はこれもキャンプの定番、サモアを食べて1日目を終えました。


    宿泊は、夜中の大雨を考えて、建てたテントでの宿泊をあきらめ、室内となりました。
     
    こうして思い出してみると、‘大雨の中のキャンプ1日目‘と感じていましたが、計画していたことは全部出来ていたのですね。

    晴れている時はかなりの日差しだったので、濡れたものもあっという間に乾いていました。
     






























    19日タップスを終えて就寝した頃は止んでいた雨が、深夜また降り始めました。 



    窓の外は、古い蛍光灯が点滅するように、絶えず雷で光っています。  



    午前2時頃、近くの発電所に落雷。あまりに衝撃がすごかったのでキャンプサイトに落ちたと思いました。



    役場に電話して情報を集め、土砂災害の危険はなく、キャンプ場の施設内にいれば安全だとのご指導を頂いたのでその場に留まることにしました。


    スカウトも眠れなかった子が多かったようですが、さすがジュニアさん、泣き出す子はいませんでした。




    すぐに消防の方がパトロールに来て下さったり、近所に住む役場の方が見回りに来て下さったりしたおかげで、無事に朝を迎えることが出来ました。




    朝も、また役場の方が見に来て、このキャンプ場は崖崩れの調査をしたばかりだから安全だと教えて下さいました。



    そして、予定では吉峰寺までハイキングのつもりだった、と伝えるとわざわざルートを点検しても下さいました。



    地域の方のご親切には本当に感謝します。どんなに心強かったかしれません。




    朝食をとったあと、トレイナーやリーダーで話し合い1日繰り上げての閉会とすることに決めました。



    天気だけ見れば続行可能ですが、夜中ほとんどのスカウトが眠れなかったことと、前日の雨で体力をかなり消耗していることを考えての判断です。




    朝食はオープンサンドイッチ。パンに自分で具材を挟みます。シニア・レンジャーはカートンドッグです。



    雨も上がって、朝の集いからキャンプ2日目スタート。




    だんだん晴れて暑くなってきたので、午前中の内にテントを乾かすことにしました。


    そしてお弁当を貰って、予定通りハイキングに行くことになりました。


    吉峰寺まで片道40分!暑い中、ユニット毎に出発です。

     
     


    地獄の階段道は、先発隊のシニア・レンジャーからジュニアには危険だと連絡が入り、安全な車道を通りました。


    階段の途中、滝のように水が流れていたそうです。


    木片を使ったクラフトを作ってから、ジュニアもハイキングスタート。







    由緒ある吉峰寺に到着し、座禅体験をしているシニア・レンジャーさんの横でクイズラリーやお寺の見学をしました。








    昼食をとる部屋を貸して頂いたり、寺内の説明をして下さったりと、とても親切にして頂きました。

    本当に有難うございました。

     

    キャンプ場に残ったリーダーは、今日で帰ることになったスカウトたちのために夕食を作ってくれました。


    豚丼と卵スープ。Sリーダーこだわりの豚丼は、水を一切入れずに作ったそうで野菜から自然の甘味が出て美味しかったです!(^^)!


    帰る荷物を準備して、閉会式に臨みました。






    1泊2日のキャンプとなってしまいましたが、自然の怖さや、地域の方の支援に触れて、たくさんの事を学ぶ事が出来た2日目間でした。

    福井県連盟の活動comments(0)|-|-|-|by nambu

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